妄想トキドキ現実

ヤッタァァァーマーーン！！！♪



はいっ！と言うわけで、ヤッターマンでしたー(だから何)

話は全く違う方向へ進みますが、銀魂のコミックを集めようか悩んでます。
やっぱ漫画よりアニメの方が好評なんですよね、銀魂って。
だからチョット悩み中。
いっその事DVD集めてやろうかと思ったんですがね？
オークションで値段見て、それはやめました(爆)


あ。昨日の偽バトンの続きやってねぇや。
ちょいちょい、新八ー神楽ー！出番だよー！


新八｢呼びましたかー？｣
神楽｢なんネ。今ドラマの再放送見てるんだから、邪魔すんじゃねぇよ。このくせっ毛野郎ぅ｣
新八｢ちょっと神楽ちゃん、いきなり何言ってるのー！？｣

神楽｢うっせぇんだよ。ダメガネは黙ってろ、カスがっ。今私は、このくせっ毛と話してるんだよっ｣
新八｢うっせぇとは何だ！メガネをバカにする奴はメガネの逆襲に合うぞ、ゴルァ！｣
大阪｢オイ待てお前ら！人の話聞く気あんのか！｣

新・神｢あぁっ！？｣

大阪｢バトンやれっつってんだよ、このガキ共が！！｣

神楽｢新八ー、こいつ何言ってるアルか？バトンはやる物じゃない。次のランナーに引き渡す棒の事ヨ。ちょっと脳みそイカレてんじゃねぇのか、このオババ｣
大阪｢そのバトンじゃねぇんだよ(怒)｣
新八｢そうだよ神楽ちゃん。この人が言ってるのはアレ。昨日銀さんがやってた質問に答える、アンケートみたいな物の事だよ｣

大・神｢…流石オタクはそういうのよく知ってんなぁ｣
新八｢…あんた等何が言いたいわけ？｣

大・神｢( ﾟдﾟ )｣
新八｢うわぁぁぁぁ！そういう目でこっちを見るなぁっ！やめろ、オタクの何が悪い！｣
大・神｢(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)｣

新八｢とにかく、僕はそういうの苦手なんで、今回は降ろさせてもらいますね｣
神楽｢逃げるのかィ？｣
新八｢いや、別にそういう挑発には乗らないよ、僕？｣
神楽｢アタイは、逃げるのかどうかって聞いてんだよ、坊や｣
新八｢・・・｣

銀時｢逃げるって言やぁ…｣
大阪｢ビクッΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)｣
銀時｢お前さん…昨日ファミレスの会計しないうちに逃げたよなぁ？｣
大阪｢え？えぇ？｣
銀時｢俺ぁ、あの後散々だったんだぞ！財布の中身はジャンプの御代分しか入ってなかったからよー｣

新八｢てか…いつからそこに居たんですか、銀さん。今日は依頼の日でしたよね？｣
銀時｢そりゃぁ、お前ぇ…アレだよ。ほら。ドラマの再放送がな？うん。そういうこった｣
新八｢この…ダメ人間がぁぁぁぁぁぁ！！！｣


―予定していた2人のバトンは、都合によりカットさせて頂きます。
―次回は、真選組副局長・土方十四郎氏によるバトン解答を予定しています。
　大江戸テレビ　







その…なんだ。
悪乗りしてスンマセンでしたっ！
なんか銀魂キャラで話を短く纏めるのって難しいな。
脳内で勝手に動きやがる…

脳内と言えば。
今日は1日中、
｢銀さんがサラサラストレートヘアーで湯浅教授のマネ｣してる映像が頭から離れませんでした！
くっそぅ。なんだってんだよorz

恐るべし湯浅教授…

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