はぁい☆皆さん~!
お待ちかねの対話ブログですよ~www
久々にニィやんと対話してます。
寒い内容なのを覚悟してください(爆)
大「1日遅れちゃったけど誕生日おめでと~vv」
姫「お。ありがとさん♪ で?俺とあの子のラブラブな話は?」
大「え?無いよ?」
姫「はぁ!!?」
大「いやいやいや…そんなに怒るなってw昨日はタンデムデートして来たんでしょ?」
姫「ふふん。そうやvv楽しかったなぁ、久しぶりのタンデム♪」
大「それだよ、君。問題はそこだ」
姫「なんの事や?」
大「君のバイクは中型か?大型か?」
姫「何を今更そんな話を…」
大「だってさ、沢田先輩から貰ったうえに、高1の時点で免許取れないって言うなら大型だと思うじゃん?」
姫「せやな」
大「ところがですよ!!ドラマCDでセンセを後ろに乗せたって事は、免許取ってから1年以上経ってるって事ですよ?」
姫「…」
大「いくら6月生まれとは言え、タンデムするには最低卒業後の6月にしか乗せられませんよね?」
姫「ああああああああああああ」
大「(゚Д゚)ゴルァ!!どうなってんだYO」
姫「どうなってるんでしょうね…?ハハハ…」
大「センセがその事知らないなんて訳ないし~」
姫「…俺も解らんくなってきたorz」
大「でしょ?それが気なって気になってさぁ」
姫「Σ (゚Д゚;) だから俺らのラブラブ話を書かなかったんやな!?」
大「いや…それだけの理由じゃないけど…さ…ハハハ…」
姫「誤魔化すなぁぁぁ!!」
大「まぁまぁ、それはそうと。どうだったんだい?彼女とのデートは」
姫「フフフ…聞いて驚くなや?」
大「おおよw」
姫「ジューンブライドの話になったんやっvv」
大「…はい?」
姫「せやからっ!ジューンブライド!!」
大「あ~はいはい。6月に結婚した花嫁は幸せになるっちゅーやつか」
姫「ジブン、めんどくさそうに言ってくれるなぁ」
大「そんな事ないッスよ。いや、マジで」
姫「こんな管理人やから、いつまで経っても俺達は幸せになれへんのか…」
大「で?(#^ω^)」
姫「もうえぇ…言いとうない;;」
大「悪かったよ。聞くから言ってみ?ホレ!」
姫「そんなら言うけど、笑うなや?」
大「( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \」
姫「…帰る!!」
大「ちょ、ちょ、ちょい待ち!!!」
姫「うっさい、放っといてくれ…(´;ω;`)」
─一悶着あった後──
大「ゼェゼェ…じゃ…話を戻しましょう…ゼェ…か」
姫「ハァハァ…せやな…ハァハァハァ…」
大「彼女からジューンブライドの話になったんだっけ?」
姫「おう。んで、これはチャンスや~と思った俺が、プロポーズ」
大「バイク乗りながらな」
姫「そうそう。タンデム用にヘルメットの中にインカム付けて話せるやつがあるんやねんけど、それでプロポーズの言葉を言ったんや」
大「若さゆえの行動だな」
姫「そう…それが失敗やった…」
大「可愛そうに(・∀・)」
姫「あの子…聞こえないとか言ってやな…そのままスルーしよったんやorz」
大「( ´,_ゝ`)プッ・・」
姫「やっぱ安いインカムじゃ、アカンわ。音がクリアやないし」
大「チッチッチ!それは違うぜ姫条さんよ」
姫「?」
大「彼女は、なかなかの策士だと私は読んでいる」
姫「っちゅうと?」
大「実は聞こえていたのだよ。でもそこはやはり乙女。焦らしているのではないだろうか!!」
姫「ホンマか?」
大「あぁ。若しくは、面と向かってもう1度言ってもらいたいかのどちらかだな」
姫「そうかぁ…姫条まどかとあろう俺が、なんて失態や…」
大「まぁ、そう気を落とすなよ。私が後でフォロー入れとくからさw」
姫「ホンマに?いやぁ流石は優海ちゃん!頼りになるわw」
大「んじゃ、とりあえず解散しましょうかね」
姫「OK。んじゃ、頼んだで~」
大「あいよ~」
大「…フフフ。よし、早速彼女に電話だw
あ、もしもし?大阪ですけど~。うん。あのね~さっきニィやんが来たんだけど、やっぱり君より私の方がいいから……あべしっ!!!」
姫「何言っとんじゃワレ(#゚Д゚)」
大「痛ぇ…」
姫「痛いのは俺の心じゃ!!」
大「正直スマンカッタ…魔がさした…」
姫「やっぱジブンに頼んだ俺がアホやった」
大「スマン…ほら、彼女に繋がってるから直接謝りなね」
姫「貸せっ!……もしもし?俺やけど、優海ちゃんの言った事嘘やから…って、もしもし!?もしもし!!!!」
大「どうした?」
姫「切れとる…電話…切れとるorz」
大「ドンマイ(´ー`)」
─完─
…いやね。こんな話じゃなくて、ちゃんと甘い話を書いてあげたかったんですよ。
タンデムして~密着して~結婚の話~みたいなさ。
うん。まぁ、ドンマイ(´ー`)
しかしながら、マジでニィやんのバイクって大型?中型?
設定あやふやで解らんのですが、573さんよ…
主人公ちゃんピンキーを作りながらの更新だったので、部屋がシンナー臭いんです…
それでタイトルが「芳しき~」なんです。
全然いい匂いじゃないけどねwww
しかも失敗したし!!!
マスキングテープを貼るのが苦手ですorz
では…寝ます。( ´・ω・)ノシ
お待ちかねの対話ブログですよ~www
久々にニィやんと対話してます。
寒い内容なのを覚悟してください(爆)
大「1日遅れちゃったけど誕生日おめでと~vv」
姫「お。ありがとさん♪ で?俺とあの子のラブラブな話は?」
大「え?無いよ?」
姫「はぁ!!?」
大「いやいやいや…そんなに怒るなってw昨日はタンデムデートして来たんでしょ?」
姫「ふふん。そうやvv楽しかったなぁ、久しぶりのタンデム♪」
大「それだよ、君。問題はそこだ」
姫「なんの事や?」
大「君のバイクは中型か?大型か?」
姫「何を今更そんな話を…」
大「だってさ、沢田先輩から貰ったうえに、高1の時点で免許取れないって言うなら大型だと思うじゃん?」
姫「せやな」
大「ところがですよ!!ドラマCDでセンセを後ろに乗せたって事は、免許取ってから1年以上経ってるって事ですよ?」
姫「…」
大「いくら6月生まれとは言え、タンデムするには最低卒業後の6月にしか乗せられませんよね?」
姫「ああああああああああああ」
大「(゚Д゚)ゴルァ!!どうなってんだYO」
姫「どうなってるんでしょうね…?ハハハ…」
大「センセがその事知らないなんて訳ないし~」
姫「…俺も解らんくなってきたorz」
大「でしょ?それが気なって気になってさぁ」
姫「Σ (゚Д゚;) だから俺らのラブラブ話を書かなかったんやな!?」
大「いや…それだけの理由じゃないけど…さ…ハハハ…」
姫「誤魔化すなぁぁぁ!!」
大「まぁまぁ、それはそうと。どうだったんだい?彼女とのデートは」
姫「フフフ…聞いて驚くなや?」
大「おおよw」
姫「ジューンブライドの話になったんやっvv」
大「…はい?」
姫「せやからっ!ジューンブライド!!」
大「あ~はいはい。6月に結婚した花嫁は幸せになるっちゅーやつか」
姫「ジブン、めんどくさそうに言ってくれるなぁ」
大「そんな事ないッスよ。いや、マジで」
姫「こんな管理人やから、いつまで経っても俺達は幸せになれへんのか…」
大「で?(#^ω^)」
姫「もうえぇ…言いとうない;;」
大「悪かったよ。聞くから言ってみ?ホレ!」
姫「そんなら言うけど、笑うなや?」
大「( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \」
姫「…帰る!!」
大「ちょ、ちょ、ちょい待ち!!!」
姫「うっさい、放っといてくれ…(´;ω;`)」
─一悶着あった後──
大「ゼェゼェ…じゃ…話を戻しましょう…ゼェ…か」
姫「ハァハァ…せやな…ハァハァハァ…」
大「彼女からジューンブライドの話になったんだっけ?」
姫「おう。んで、これはチャンスや~と思った俺が、プロポーズ」
大「バイク乗りながらな」
姫「そうそう。タンデム用にヘルメットの中にインカム付けて話せるやつがあるんやねんけど、それでプロポーズの言葉を言ったんや」
大「若さゆえの行動だな」
姫「そう…それが失敗やった…」
大「可愛そうに(・∀・)」
姫「あの子…聞こえないとか言ってやな…そのままスルーしよったんやorz」
大「( ´,_ゝ`)プッ・・」
姫「やっぱ安いインカムじゃ、アカンわ。音がクリアやないし」
大「チッチッチ!それは違うぜ姫条さんよ」
姫「?」
大「彼女は、なかなかの策士だと私は読んでいる」
姫「っちゅうと?」
大「実は聞こえていたのだよ。でもそこはやはり乙女。焦らしているのではないだろうか!!」
姫「ホンマか?」
大「あぁ。若しくは、面と向かってもう1度言ってもらいたいかのどちらかだな」
姫「そうかぁ…姫条まどかとあろう俺が、なんて失態や…」
大「まぁ、そう気を落とすなよ。私が後でフォロー入れとくからさw」
姫「ホンマに?いやぁ流石は優海ちゃん!頼りになるわw」
大「んじゃ、とりあえず解散しましょうかね」
姫「OK。んじゃ、頼んだで~」
大「あいよ~」
大「…フフフ。よし、早速彼女に電話だw
あ、もしもし?大阪ですけど~。うん。あのね~さっきニィやんが来たんだけど、やっぱり君より私の方がいいから……あべしっ!!!」
姫「何言っとんじゃワレ(#゚Д゚)」
大「痛ぇ…」
姫「痛いのは俺の心じゃ!!」
大「正直スマンカッタ…魔がさした…」
姫「やっぱジブンに頼んだ俺がアホやった」
大「スマン…ほら、彼女に繋がってるから直接謝りなね」
姫「貸せっ!……もしもし?俺やけど、優海ちゃんの言った事嘘やから…って、もしもし!?もしもし!!!!」
大「どうした?」
姫「切れとる…電話…切れとるorz」
大「ドンマイ(´ー`)」
─完─
…いやね。こんな話じゃなくて、ちゃんと甘い話を書いてあげたかったんですよ。
タンデムして~密着して~結婚の話~みたいなさ。
うん。まぁ、ドンマイ(´ー`)
しかしながら、マジでニィやんのバイクって大型?中型?
設定あやふやで解らんのですが、573さんよ…
主人公ちゃんピンキーを作りながらの更新だったので、部屋がシンナー臭いんです…
それでタイトルが「芳しき~」なんです。
全然いい匂いじゃないけどねwww
しかも失敗したし!!!
マスキングテープを貼るのが苦手ですorz
では…寝ます。( ´・ω・)ノシ
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きのう、対話するつもりだった。