結局、職場の音楽にマンネリを感じてる大阪ですわよ。
なので、ちょっとした発想の転換をしてみました。
全ての曲に、GSを絡ませてみたw
「あー、この曲は瑛っぽいなー」とか、「ニィやんぽいなー」とか。
どの男の子キャラにも合わない場合は、主人公ズで想像。
激しい曲で主人公ズを想像すると、なんか無性に面白かったりする。
跪くがいいわー♪とかいう歌詞だと、ヤバすぎ。
「ぼんやり小ダヌキとデイジー怖ぇぇぇぇぇ!!www」ってなる。
で、勝手に脳内PVを作成してみたりね。
マンネリの曲も嫌いな曲も、楽しく聞けたよー!w
今日聞いた中で、しっくり来た曲は…
・ELTの「出会った頃のように」(主人公視点)
・ドリカムの「未来予想図Ⅱ」(主×姫)
が良かったかも。
良かったかもと言っても、私の脳内のみなので、皆さんがどう思うかは解らんですw
でも、脳内PV作成は面白いですぜ!
職人ならば、MADで作りたいぐらいです。
ちなみに普通のPVだけでなく、ギャグ的な物も想像してます。
Re:JAPANの「明日があるさ」は、もりりんが主人公www
純情な男の子が告白出来ずにモジモジしてる描写が、もりりんにしっくりくるw
あと、あまりにアホすぎるPVを考えて、リアルに噴いたのがありますぜwww
(以下、あまりに酷い妄想なので、自己責任でお願いします)
倖田來未のButterflyを、GSキャラがノリノリで踊るPV。
AメロBメロは、交互にキャラが代わる代わる歌い…サビは全員で…
バックでは、蝶々の気ぐるみを着た珪くんと瑛が、ワイヤーに吊るされて舞台を演出。
ワイヤーに吊るされながらも、眠そうな珪くん。
それを起こそうとする瑛(やや自棄気味)。
和馬がトップバッターを切り、ニィやん・クリスがウインクをしながらカットアウト。
振り付けに苦戦する若。
天童がドラゴン花火を巻き上げて、そこへ颯爽とローラースケートで登場の、ひびやん&アマショー。
ギター=ハリー
ベース=赤城
ドラム=花屋
キーボード=志波
照明=千晴・もりりん
音響=主人公ズ
舞台装置&メイク=色サマ
演出=GORO
舞台監督=格
総合監督=センセ
プロデューサー=理事長・大阪優海
…何コレ。
壮大な舞台の出来上がりなんですけどwww
言っておきますが、みんな真剣ですからね。
物っ凄いピシッピシッ!と動きます。
キャラ設定とか関係ないっすから。
珪くんと瑛は、辛うじてキャラ保ってますけどw
舞監と総監は、本気ですよ。
氷室血族はやると決めたら、真剣です。
「バカバカしい…」なんて言わないから。
もちろん私の脳内だけの話ですけど。
あぁ…なんか…ちょっと、もう…
これだけ書いておいてアレですが、幸田ファンの皆さんスイマセンでした!!
(GSファンに謝れ)
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