妄想トキドキ現実

たまには直球勝負のタイトルもいいかなぁ…なんて思いまして。
(ちっとも良くねぇよ)

で。何の事かと言いますと、さっきの記事で書いた夢の話です。

この先、大阪さんの変態ぶりが予想されます。
各自の責任にてお進み下さい。
マジで危ない人間かもしれませんorz

やや小説風に書いてるし…痛いです。すげぇ痛いですwwwww

やけにリアルな夢でした。
感触を感じる夢ってありますよね?
正にそんな感じの夢。

どんな始まり方をしたのかは覚えてなくて、確かに覚えてるのは最後の感触。
それで目が覚めました。



夢の中の私は、狭い白い部屋にいた。
そこに置かれたベッドの上で、クッションを抱いて、俗にいう‘お姉さん座り'の格好でテレビを見てる。
後ろには、何故か上半身裸の若。胡座をかいて同じ様にテレビを見てる。

暫くの間、二人は無言。
テレビの音声だけ空しく響く部屋。
だけど居心地が悪いって事はなくて。


テレビの中の芸人が、何か面白いギャグを言った。
私は前のめりになって笑った。

その上体を起こした後、今度は、後ろにいた若が私の頭上を通る。
テレビ横にあったビールを取るために。

肩越しに肌色の物体の暖かみを感じ、少し胸が高まる私。

それはあっという間の事だった。
時間にしたら多分、秒になるかならないかぐらい。

ベッドの軋みが治まって、同時に胸の高まりも静まっる。
また番組の続きを見ようとする私。


そんな刹那…


さっきとは比べようもない程の軋み…いや、揺れが身体全体を襲った。














………何を書いてるんだ、私は(笑)
ここまで書いて、とてつもない羞恥心に襲われましたよ!!!!あぁ恥ずかしい!
何か!?そんなお年頃なんですか?大阪さんよぉ～!!!


…orz

でも折角なので(?)ザッと最後まで説明します。

えっと…
恐らく若は、手にしたビールを少し乱暴に、サイドテーブルに置いたみたいです。
んで、何かエロい台詞を吐いて、背後から私を抱き締めて来ました。

それこそアダルティーにwwwww

その時の台詞は覚えてますが…
言えません!書けません!!!!恥ずかしすぎますorz
ご想像にお任せします。


もう…ホントにダメだな…私＼(^o^)／

でもね?
マジでリアルだったんですよ!!!
抱き締められてる感触とか暖かさが、マジで本物。
いや、マジで。
マジでマジでマジでマジでぇぇぇ!!!!!!!!!

そのせいで起きてしまったぐらいですよ?
起きてからも感触が残ってて、思わず確認してしまった程ですよ。


あぁ、恥ずかしい…

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