妄想トキドキ現実

6週目にして、やっと1人を落とせました。
もう半ば自棄でプレイして落としたのは榛名です。
だって1番簡単そうだったんだもの…ホントは最後の方にプレイしたかったのに…

で、ネタバレしない程度に大まかな感想を追記にて。


榛名、やっぱ超いいよ！！
いや、もうホント…イイ…この胸の高鳴り…どうしてくれようか。

もうコレは、不倫しても仕方ない。浮気しても仕方ない。
まだ他のキャラを全くプレイ出来てないから断言は出来ないけど、
不倫とか浮気とかに抵抗あっても、榛名だったら仕方ない。榛名だったら仕方ない！
だって仕方ないもの！！こればっかりは仕方ないよ？だって榛名だもん。
やーもう、こりゃ誰でもコロッといってしまうわ。
だって慎一郎が悪いもの。そこに榛名という超イイ子。そりゃ誰でも落ちまさぁねー！

いや｢ズルい！こんなの卑怯よ！｣っていう感情じゃなくて、なんか榛名に救われた感じが物凄くします。
辛いときの主人公の感情がモロにガツンと入ってくるので、こっちまで本気で辛くなりました。
そしてマジで泣きました。
そんな時の榛名の存在が、堪らなくデカイ…というかなんと言うか。

仁義なき乙女で泣いたのは基本時に喜びとかからの涙だったけど、
この作品の場合、淋しさとか辛さとかそういう涙なのかなーと思います。
仁義がストーリーなら、銀碧は心情・感情って感じかな。


って、結果的にまたエロゲで泣いてるじゃねぇかｗｗｗ
でもなんだろ。エロゲっていうより泣きゲーでした。18禁シーンがもどかしく感じた。
｢いやもうそんなんいいから話を進めろ！｣と、ぶっちゃけ思ったシーンもあったりしたｗ




あ。お決まりのアレ言っておきますね。





僕は…泣いた




つーか、慎一郎フラグがありえるのか不安なぐらい、慎一郎は主人公のフラグボッキボキ折ってます。
何コレ大丈夫？旦那ルートあるよね？
むしろ浅野が玄関先までにしか来てくれないから、旦那と仲良くやりてぇんだけど。

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