氷魚ちゃんから頂きました!
逝ってみYO!
※確実にニィやんのキャラが崩れてます。嫌な方は見ない方が(お互い)身のためです。
【指定型学園生活バトン】
指定→「姫条くん」
1.あなたは 姫条くんの隣になりました。
どうやって挨拶する?
姫「おっ、よろしゅうに♪」
大「あ、どもw大阪優海っすw大阪って名前だけど、バリバリの関東人っすwwwうぇww」
姫「(ウザったい女やわ…)」
2. 姫条くんが教科書を忘れて困っているようです。
どうする?
姫「あちゃー。教科書忘れてもうたw」
大「私の教科書見る?」
姫「ん?あぁ…ええよ、次の授業は寝よ思てたかr…」
大「見・る・よ・ね?」
姫「はい、是非お願いします」
姫「(もう、こいつの席の隣…嫌や)」
3.体育祭です
姫条くんは何の競技に出ると思う?何で活躍すると思う?
姫「そら、フォークダンスに決まっとるやんな?」
大「(゚Д゚)ハァ?」
姫「なんやねん、その顔ムカつくわ」
大「一生私と踊ってくれるなら、それでも構わんが…如何致す?」
姫「…僕に自由発言権は無いんですか。そうですか」
姫「先生~!僕、お腹が痛いので帰ります☆」
大「あ?(怒)」
4.文化祭です
姫条くんは劇に出ることになりました 何の劇で何役?
大「浦島太郎の、どか太郎役でw」
姫「なんや聞いた事ある役周りやね(失笑)」
大「え?え?なんの事やらさっぱりですが?」
姫「自分、嘘付くの下手すぎや…」
5.文化祭
姫条くんに一緒に回ろうと言われました どんなコースで回る?
姫「言っておくけど、しゃーなしやで!?」
大「はいはい、そんなに照れるなよ。ツンデレさんwww」
姫「まず、俺のどこにツンデレ要素があるんか聞きたい…」
大「つべこべ言うなwな?wwwまずは屋上で珪君の電話イベント見に行こうぜ!」
姫「ちょwwwおまwww台無しwww」
葉「大阪。もう電話イベントはアイツが見てくれた。…じゃあ、俺行くから」
大・姫「(´・ω・`)」
6.文化祭
あなたと姫条くんのクラスは何の出し物をするの?
大・姫「もちろん、たこ焼き」
姫「なかなか解ってるやないか」
大「フンッ。俺様を誰だと思っていやがる」
姫「何故べジータwww」
7.服装検査
姫条くんは何かに引っ掛かったようです 何に引っ掛かった?
大「私の恋の包囲網」
姫「安心せぇ。それは無いw」
大「君、君。ちょっと歯を食いしばってくれるかな?」
姫「(*ノωノ) イヤン」
デュキシ!(効果音)
大「冗談はさておき、君が忍び隠している、子供時代の例の写真」
姫「…冗談とか言いながら、しっかり殴ってらっしゃいますよね?」
大「あれは随分古そうですが…本当にあなた高校生ですか?服装検査云々より、年齢詐称疑惑が仄めかされてますが?」
姫「無視かい。まぁええけど。あの写真は…アレや。その…なんだ。…禁則事項です☆」
大「(ハルヒ見てやがるな、コイツ)」
8.修学旅行 姫条くんと同じグループになったあなた
どこに行きたいですか?
大「恋結び神社!!!」
姫「縁切り神社ならええでvv」
大「(´;ω;`)ブワッ」
姫「な、泣き落としなんか通用せんよ!」
大「…ヒドイよニィやん。私、ホントに好きなのに…」
姫「わ、わ、解ったから泣くなや、な?笑ったら行ってやってもええから」
大「( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \」
姫「(ホンマにキモイ…帰りたい…)」
9.修学旅行 姫条くんの部屋に遊びに行ったあなた
姫条くんは何をしていた?
大「(おっ!枕投げやってる!私も入れてもらお♪)」
大「私も混ぜて~」
姫「よぉ来たな~。はよ入りw」
大「よっしゃ!」
~数分後~
姫「どりゃっせい!!!」
大「痛っ!」
姫「すまん!!わざとやない!」
姫「どりゃっせいや!!」
大「痛っ!!(こいつ、絶対わざとだ…)」
姫「また当たってしもうたか、すまん。わざとやないでw」
大「全っ然平気^^…と、見せかけて、セイヤァァァ!!!」
姫「フンッ、そんなんお見通しやwww」
大「むぅぅぅ…ならば見るが良い。我が必殺の技!」
姫「…なっ!一体何を!!?…ゴクリ」
大「大阪優海必殺の技!演劇部奥義、舞台暗転!!!」
姫「小癪な!目潰しかっ!?」
隙を見て抱きつこうとする大阪。
姫「GYAaaahhh━━(゚Д゚;;)━━━━!!!」
大「ちっ…バレたか」
その他男子「もう、勝手にやってろ」
10. 姫条くんはクラスでどんな存在?どんな人と仲がいい?
大「お調子者で女子から人気があって目立つ。でも男子からも好かれるお調子者。よく宿題を見せてもらったりしてるお調子者」
姫「自分の言い方には逐一刺があるんやけどな。まぁ大体合ってるわ」
大「補習コンビの鈴鹿くんとも仲がいいよねw」
姫「あいつをからかうの、結構おもろいしw今度一緒にからかいに行かへん?」
大「(゜д゜)<あらやだ!デートのお誘い?大胆NE☆」
姫「(帰りたい。どこでもいいから帰りたい…)」
11. 姫条くんが先生に叱られていました 何をしたんだと思う?
大「粗方、遅刻とかサボりとかバイト掛け持ちとかでしょ?」
姫「ようお解りでw」
大「俺様を誰だと思っていやがる」
姫「べジータ自重せぇやwww」
12. 姫条くんと二人で下校しました
何の話をする?
大「最近のビニ本について詳しく」
姫「ビニ本言うなwww」
大「じゃ、いっちょ猥談でもしてみっかw」
姫「アホか、するわけないやろ。そして、悟空も自重せぇwww」
13. 姫条くんと下校中 寄り道しようと言われました
どこに行って何をする?
大「じゃ、カンタループ行こうぜw」
姫「…自分、今は未成年の設定なん忘れてるやろ」
大「じゃあウイニングバーガー?」
姫「却下。藤井に見られたら後で何言われるか解らん。あいつ、なんややたらと俺に突っかかってくるんやねんもん」
大「青いな少年。よし、アルカードで恋について教えてやる。着いて来い」
姫「俺に主導権は無いんですか。そうですか」
14.突然 姫条くんが転校する事に!どんな理由でどこに?何て言葉をかける?
大「私を置いて行ってしまうのね、トム…」
姫「誰がやねん!!」
大「寂しくなるけど
(・∀・)ニヤニヤ
仕方ないよね
(・∀・)ニヤニヤ」
姫「転校言うても隣町やし、天之橋のおっさんに頼まれたから行くようなもんで…って、何ニヤついてんねん。気持ち悪い」
大「いや、別に…何でも無い。ちょっと動転して可笑しくなっちゃったかな(*´σー`)」
姫「そうか?ならええけど…自分、着いてきぃひんよな?」
大「まさか!!…じゃ、またどこかで会ったらよろしくね☆」
大「(理事長GJwww隣町って羽学じゃんwwwうはw若サマもいるしwww絶対行こうwww超GJww)」
15.お疲れ様でした
このバトンを5人に回して下さい 指定も忘れずに!!
大「(多分)アンカーで」
いやぁ…壊れまくりました。
スイマセン。ニィやんじゃないよ、これ。
私が私と喋ってるみたいな会話じゃん。
重ねてスイマセン。
しかしアレだ。読み返してみると、私はホントにニィやんが好きなのか?と疑問になるような解答ばかりですね。
好きです。好きだからこそ苛めたくなるんです。どこかのガキ大将なんです。
照れ隠しもあるけどNE☆
でも、実際会話できるなら、普通にバイクの話とか色々してみたいです。あんまり知らないけどねw
彼の好きな事や話を聞いてワイワイ話したいですね~
それにしても、BDネタとかハルヒネタとか…色々散りばめ過ぎました。
解らない方、ゴメンナサイ。
そして、羽学が隣町かどうかも微妙。というか、多分隣なじゃいだろう。
いい加減でスイマセン。
で。東條さんからのバトンもやりたかったんですが、そろそろ寝ます。
明日やります。大丈夫。やります。
重ね重ねスイマセン。
では、オヤスミナサイ。