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2025/05/17 12:30 |
同居バトン
遅くなっちまいやしたが、苛め甲斐のありそうなバトンでさァ。
姫条さんをいたぶればいいんですねィ?
腕が鳴るぜ…


何故か沖田口調ですが、やってみましょー!
ニィやん苛めなバトンですぜ!www

【同居バトン】

指定キャラ→『姫条さん』

●彼との同居が決まった時、貴女がまず口にした台詞は?

イヤッッホォォォオオォオウ!
*  +   巛ヽ
       〒| +
  +   。||
 *  +   / /
   ∧_∧ / /
  (´∀`/ / +
  r-   f
  /ュヘ   |*
+〈_) )  |
   /   i +
ガタン / /ヽ |
||| j / | ||||
――――――――――
(PCでこのAAはズレてますw)


●新生活スタート。2人の間に3つの約束事を作るならどんな内容にする? 

大「えーっとね、
・毎朝コーヒー(を私に淹れてくれる)
・休みの日にはタンデム
・目覚めの接吻
これは絶対条件∬´ー`∬」
姫「最悪のコンディションや…」


●同居生活における家事はどんな風に分担しますか? 

大「もち、共同作業☆」
姫「そんなん言うといて、結局やらへんのやろ?居候の身で態度デカイで、ホンマ」
大「ノンノン!NOT居候。YES同棲5!」
姫「誰と誰が同棲や!このバトンのどこに同棲っちゅうワードがあんねん!ちゅーか、最後のファイブって何や」
大「やーねー、照れちゃって∬´ー`∬5ってのは、あれだよ…まぁ、ノリ」
姫「帰れ」


●朝は貴女より1時間早く家を出る予定なんだって。彼に合わせて起きる? 

大「寧ろ起こしてくれ(接吻で)」
姫「おま…ホンマに俺ん事好きなんかぁ?」

大「チョー好き☆だから起こして☆」
姫「ジブンの好きの定義が解らん」


●やけに余裕がある朝だと思えば時計が止まっていました! 

大・姫「マジでかッ!?」
姫「アカン!急ぐでっ」
大「( ̄д ̄) エー もういいじゃん…寝て忘れようぜ」
姫「2度と目を覚ますな」


●急遽決まった同居生活の事を、友達に話す?話さない?

大「いづれは話すけど、いい?」
姫「別に後ろめたい事も無いんやし、ええんとちゃう?」
大「マジでか。意外な返事ですな」
姫「そん変わり、誰か来た時は透明になってや」
大「物理的に無理です…」
姫「そんなら交渉決裂や。同居は無かった事でw」
大「…鬼か」

 
●帰って来た彼に言う台詞、『お帰りなさい。〇〇にする?△△にする?』 

大「お帰りなさいv掃除にする?洗濯にする?それとも…出・前・?」
姫「うーん、そうやなぁ…よし、帰れ(´∀`)」


●夜ご飯にて、彼に好き嫌いがあった事が発覚。 

大「ほーら、グリンピースをふんだんにあしらえたご飯だよー☆」
姫「ジブン、解っててやってるやろ?な?そうやろ?」
大「えっ!?嘘…嫌いだった?グリンピー…フゲッ!!」
姫「解ってやったな?」
大「はい…」
姫「ま、ええわ。珍しく飯作って待っといてくれたんやしな」
大「うん…グスン」
姫「ご褒美にデザート買ってきたでw」
大「マジでか!何だろなー♪何だろなー♪」
姫「ニヤリ」
大「こっこれは…orz」
姫「フフン♪LOT○E雪見大ふk…」
大「言うなー!!それ以上言うなー!!!…オエッ」

注)大阪さんは、雪見○福が大嫌いです。見るのも聞くのも嫌いです。吐き気がします。


●お風呂に入ろうとしたら彼が先に入っていました。 

大「ねーねー☆一緒に入っても…いい…か、な?///」
姫「キモイ」
大「ちょwww女の子の気持ちを踏み躙ったね!」
姫「そんなん言うても、キモイもんはキモイねんて。まず女の子って歳でもないやろ」
大「じゃあ、背中流してあげるよ。ホント、それだけ。頼む。やらせてくれ!!」
姫「あーもーうっさい!解ったから大声出すな」
大「ぃよっしゃー!!!」
姫「言うとくけど、背中だけやで。チョットでも前にズレてみ。排水溝に流し込むで、冗談抜きで」
大「…努力します」


●ちょっとした事から喧嘩になってしまいました。原因は何? 

姫「だから背中だけや言うたやろ!」
大「んっだよ。臀部はダメか!!臀部はダメか!!」
姫「臀部言うなっ!2度も言うな!」
大「前はダメっつったからケツはOKかと思ったんだよ!」
姫「果てしなきバカか!!お前なんかアホやなくてバカで充分や!」
大「うっせぇ!バカって言った方がバカなんだよっ!」
姫「バカって言った方がバカって言った方がバカって言うとでも思うたか!?バカめ!」
大「。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン」


●仲直りに成功!貴女も彼も寝るまでにはまだ時間があります。何をして過ごす? 

姫「もー鳴くな…ちゃうわ。泣くなや…」
大「。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン」
姫「解ったから。もう解った」
大「(ノД`)シクシク」
姫「仲直りな。な?ホンマ、スマンかったって」
大「じゃあ、仲直りにゲームでもしよう」
姫「(メンドクサ)」
大「今、メンドクサとか思っただろ?」
姫「いやいやいやいや!そんな事ないでー?何にしよか?」
大「(お医者さんごっこ…王様ゲーム…)」
姫「いかがわしいのは無しやぞ」
大「…花札」
姫「よっしゃ。掛け金は?」
大「別の意味でいかがわしいじゃねぇか!」


●疲れていたのか、彼が布団に入らず眠ってしまいました。貴女はどうする? 

大「まぁまぁ☆まるで子供みたいね☆」
姫「スースーZzz」
大「ニィやん。ニィやんったら☆」
姫「スピースピーZzz」
大「風邪ひいちゃうよー?…取りあえず布団でも掛けとくか…」
(タオルケットを持って来る)
大「どっこいしょーいち!」
大「これじゃ寒いか?」
姫「・・・・・・」
大「よしよし、寒いな?そんじゃ、ここは肉布団で…」
姫「っ!!!…スヌーピースヌーピーZzz」
大「そんな寝息があるかぁぁぁぁぁ!!! Σ (゚Д゚;)肉布団作戦失敗orz」


●貴女も寝ようと思った時、彼の口から微かに寝言らしき声が。何て言った? 

姫「…テレレレレッテレッテッテン♪テレッテッテ…」
大「こっこれは…珪くんの告白ED曲!!」
姫「デレデレデレデレ…」
大「今度は自分の告白ED曲…しかも冒頭の…」
姫「なんや…俺の出だし、怖ない?…スピースピーZzz」
大「気にしてたんだ…」


●ここまでの回答有難うございました。最後に、このバトンに答えた感想をどうぞ。 

大「いづれホントにこうなるといいNE☆」
姫「嫌や」
大「(´・ω・`)」
姫「でも今回は、俺もなかなか反抗出来たんちゃう?」

大「おい、沖田!」
沖「なんですかィ?」
大「苛めるとかいたぶるとか言ってたのに、この様はなんだ?」
沖「俺の知るところじゃありませんぜ。アンタが勝手に進めてただけの話でさァ」
大「いや、まぁ…そうなんだろうけどよ」
沖「それに、なかなかのサドっぷりじゃねぇですか、この姫条のダンナ。いいもん見せていただきやした」
大「…そりゃ良かったな」
沖「そんじゃ、あとはご両人にお任せしやすぜ」

大「…使えない助っ人だったorz」
姫「誰や?今の」
大「う、ううん…何でもない…orz」


●お疲れ様でした。このバトンをキャラ指定つきで1~5人の女性に回してください。 

大「アンカーだ、チクショー!!」
沖「やりたきゃ勝手に持っていきな。指定は土方さんで頼みまさァ。ヤツが同棲してるなんて、いいネタになりそうだ」
大「同棲じゃねぇよ、同居バトンだよ!つか、もうお前帰れ!!」






はい。こんな感じでしたー☆
なんか、今回はニィやんに苛められっぱなしだった気もしますが、これはこれでOKって事でw
沖田がしゃしゃり出てきたのはノリです。
銀魂ネタが恋しいわけじゃないですw
難しいからさ…銀魂…
ちょっと練習がてら…に。ね。

じゃ、今日はバトンだけで終了です。
おやすみなサイヤ人!(まだ言う)

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2007/09/05 11:44 | Comments(0) | TrackBack() | バトンー!!!!

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