妄想トキドキ現実

すすすすすすすいませんorz
回して頂いてから、大分日が経ってしまいましたorz
汚名返上(?)のために、キモイ解答させて頂きますだ!!!

…むしろ、更に汚名になるんじゃねぇの、これ。

※○○にお題のキャラ名を入れてください。
指定：姫条さん


■電車待ちの列に姫条さんを発見!どうしますか?

｢あらぁ?姫条建設の息子さんじゃないの～｣
と、如何にも知り合いのふりして、何気に合流ｗ

…多分、姫条建設の名前出した時点で嫌な顔されるけどな!

■姫条さんが隣の席に!!どうしますか?

恐らく↑の流れで、普通に会話する。
…ドッキリハプニングチャンスを逃さないように(ジュルリ)

■姫条さんが眠ってしまいました!どうしますか?

心のシャッターで寝顔をバッチリ抑え、その後私も寝たふりをして、肩にもたれ掛かる(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

■爆睡中の姫条さん

肩にもたれ掛かったまま、これ見よがしに耳元で｢う～ん…｣と色っぽい声を発してみる。
いや、寝言風にね。ERO風じゃないよ!?

■もうすぐあなたの下りる駅

そのまま寝たふり。
私が降りるべき所はココではない。断じて違う。
と、自己暗示。

■終着駅に到着しても起きない姫条さん

｢はっ!!まどか君!!!起きてっ!大変よっ、終点だわ!｣
と、『演劇部奥義 迫真の演技』を発動。

■やっとお目覚めの姫条さん

｢ごめんね…私も寝ちゃってたから…私のせいで乗り越しちゃってゴメンね…｣
と、『演劇部奥義 女優の涙』を発動。

■平謝りの姫条さん

｢まどか君のせいじゃないってば。それに、私…あなたの肩もお借りしちゃってたみたいだし…｣
と、『演劇部裏方奥義 小細工』発動。

｢大変っ!!!ファンデーションが肩に付いちゃったわね…まどか君、時間ある?うちで洗ってあげるわ｣
と、脅迫じみた行動に出る。

■もうすぐ姫条さんとお別れです 最後に一言!

(んっだよ!帰んのかよ!!ガッデム!)
｢ホント、迷惑掛けっ放しだったわね。…これ、私の電話番号だから…何かあったら連絡してね｣
と、最後まで抜かりはない。

■最後にバトンを回す５人とお題

アンカーで～
気が向いたらアイレボで回しますvv


なんかキモイ事ばっか書いたけど、実際この状況になったら…
きっと話し掛けられないんだろうな(´･ω･`)
うっし!!今のうちから練習しておこうっと★

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