はっひふっへほー!
オッス!オラ、デイジー!
いっちょ書いてみっか!
って、事で。
まだ興奮ドキドキMAXの大阪です(ネトラジ効果)
魔太郎のお陰でお預けをくらっていた古森を攻略した!
結果から言うと、失敗した!
だからタイトルに?が付いてる訳なんですがね。
でもとりあえず書いて行きます。
メモした内容が、意味不明すぎて涙目だけど頑張るよ!
魔太郎攻略の途中でセーブしたデータから始める。
2年目10月7日からスタートゥハッ!
古森が転校して来てすぐ。
デイジーはプリントを届けるべく、古森家へ向かった!
そしてプリントを手渡す事に成功!
ミッションコンプリートォォ!
デ「若王子大佐!ミッション遂行完了であります!」
若「でかしたデイジー補佐!君は古森係の適任者と判断した!これは名誉である!」
デ「ありがたきお言葉!我が命に変えてもっ!」
というやり取りをし、晴れて古森係コマンドが発生した。
その日からと言うもの、休日以外はひたすら古森係に専念するデイジー。
つい先月まで魔太郎に一直線で、魅力ばかりを気にしていたにも関わらずw
彼の卒業式でも、一応挨拶ぐらいはしたものの、連絡先とかもうどうでもよくなっていた。
魔太郎憐れwww
兎にも角にも、ピュアなアンチクショウを学校に連れ出す為、
毎朝毎朝彼の住む羽ヶ崎団地F棟(?)に通い詰める。
デイジー優海は、通い妻生活を始めたのだ。
しかし!
デ「こぉもぉりぃく~ん!学っ校ぉ行ぃこぉお~(小学生のノリで)」
古「…いい」
…なんだよ連れないなぁ。
でも。
暫くこれの繰り返しでも、デイジー優海ちゃんは挫けない!
だって私は古森係だから!
飼育係みたいなポジションだけど、挫けないよ!
だってそんな暇ないもの!
毎週毎週、屈折王子からデートの誘いがあるんだもの!
しかしまぁ、この王子はすぐときめくな!
すーぐ惚れやがるんだから!
現時点でまだ2年目。
早々に爆弾が付いてもウザイので、ボチボチ遊んでやる。
この調子だと若も近々ホの字になる事ウケアイなので、
たまの休日にはエレガント服を求めてショッピングなんかも楽しんだ。
すると、出歩きイベント発生。
相手達は今問題となっている、屈折王子&若王子だった。
瑛が若に掴まって一悶着してるあのイベント。
珊瑚礁で働いてる事を寛大な心を許した若。流石だぜ!
若「彼はおかしなことをする子じゃない」
あ…若…それはちょっと違います…
あなたは知らないと思いますけど…
彼はボウリング場にゴスロリを着て行って喜ぶ人間なんですよ…
まぁ、着て行くデイジーも大概おかしな子だけどな!
さて、時は流れクリスマスの季節となった。
これ以上瑛とバカップルごっこはしたくないので、プレゼントは若にあげました。
変わりに頭脳アメ試食券を頂く。
つか、こんなんばっか作ってんじゃねーよw若www
化学室を何だと思ってんだw
でも「ありがとうサンタさん」と言われたから許す!!
んっもう、サンタコスプレで突撃しちゃうZO☆
さてお次はバレンタイン。
義理をアマショー、高級チョコを格、本命を若にあげた。
格には受け取って貰えませんでした。
若は喜んでました。飛び上がるほどに。
あれ、受け取って貰えなかったチョコってどうなってんの?
自棄で食ってるんだろうな、デイジーが。ムシャムシャと。
で、結局余り物のチョコすら貰えなかった瑛は、腹いせだか何だか知らないけど、デートに誘ってきた。
しかも 部 屋 に 。
なんだよ、順序間違ってんぞ!押し倒すつもりか!この野郎!
「ようこそ、珊瑚礁のもう半分へ」じゃねーよ。
押し倒そうとしてるく☆せ☆に☆
で、何を満足したんだか、ご機嫌で家まで送ってくれた瑛。
ヤラシー!ヤラシーんだ!!
その後気分転換に何度かデートをしながら、将来の夢なんかを語ってみる2人。
デイジーが「お嫁さんv」と答えると、「誰のだよ」と嫉妬丸出しの瑛。
…もう、お前ら付き合えよ。なんだよ、もう…最近の子は良くわかんねーよ。
しかもこの直後に、また部屋に誘うしだなー!
おい瑛、もういいぞ。
デイジーを押し倒せ!
そんな阿婆擦れ、もう私ゃ知らん!
こんな事してる間にも、古森係は毎日かかさないデイジー優海。
流石は通い妻。
しかしまぁ、全っ然心を開いてくれません。
このままBADENDを迎えそうな感じが漂ってます。
寧ろ古森の心が開く前に、若の心が花開いちゃいました^^
それは3年目体育祭直後の事。
フォークダンスで手を握りっこした事で惚れてしまったのだろうか。
若はダーツに誘ってきた。
それから毎週毎週誘ってくる若。
やめて下さい!!
私…貴方への想いは、封鎖したんです!
これ以上構わないでっ!
・・・・・。
・・・・・・。
室井さーん!
(恋の)若王子ブリッヂ、封鎖出来ませーん!
出来ませんよ。
そりゃあ、あんなに激しく求められたら断れませんよ。
事件は会議室で起きてねーんだよ。
ハートで起きてんだよ!
断りきれずに、またもや屈折王子VS若王子のバトルが始まる。
つー事は、瑛フラグも若フラグもビンビン。
この戦い、先が見えねーぜ!
先制攻撃は若王子!
花火大会という大イベントへのチケットを入手した!
浴衣を買い損ねてションボリしながら私服で行く、デイジー。
しかし、まさかのペアルック!(ピンク服)
屈折王子に痛恨のダメージ!
これでこの戦いに幕が閉じるかと思われたその時っ!
まさかの古森初参戦!!(ドドドドド)
9月21日日曜日。
課外授業に古森が加わった。
喜ぶ若王子。
(※古森の参戦による喜びなのか、デイジーと会えた事の喜びかは不明)
暫し戦いの様子をご覧頂きたい。
ラウンド1!博物館ステージ。
恐竜を見たいと提案する若王子に、土偶が見たいとクールチョップを返す古森。
ここでの戦いは古森に軍配が上がった。
ラウンド2!海岸ステージ。
「灯台の向こうに太陽が沈んで…」と、暗転の中に聞こえる若王子の声。
これには流石のデイジー優海も赤面!
この戦い、両者引き分け!ドロー!(カンカンカーン)
な、訳でして。
若VS古森のガチンコ勝負の火蓋がここに切って落とされた。
スープを食べさせる為に、家にあげたりする古森が先制リード!
更に水族館でデートまで!
これで若王子に追い討ちをかける!!
てか、灯台スチルで思ったんだけど、その灯台のふもとに瑛の部屋があるんだよね…
2人の様子を瑛がうっかり見ちゃったら相当ショックだよな…
また押し倒されるかもしれんな…
頭撫でたら台詞が飛んだのも、瑛の呪いだろうw
…でも、なんか古森にも悪い気がしてきた。
若を信頼し始めて、デイジーの事も好きになりかけてるってのに…
学校じゃ若とデイジーはラブラブだからな…
大人って残酷だよな…(責任転嫁)
で。
知ってか知らずか、このままではマズイと第6感が働いたのか、
遂に古森が引き古森じゃなくなる日がやってきた。
髪をバッサリ切り落とし、これからの戦いに備える古森。
どうでもいいけど、ハリーと挨拶する時の「オッス」とか、古森の訛りのマネしたりするデイジーに、
時々キュンとさせられる件。
だから私も、ちょっと訛りを出しながら書いていこうと思う。
(↓訛り注意)
3年目も後半になった頃、爆弾の動きが慌しくなってきたんだわ。
音成さんに確認をとってみっけ?ってな感じでよ、確認したんだ。
したっけぇ、格・瑛・アマショーの3人に爆弾が付いてた。
でも、デイジーはでれすけだかんなー。ずっと放置してたんだわなw
とうと若王子&古森に構いっぱなしだったかん、ここらでちょっくら爆発させなきゃ、
若王子EDにまっしぐらだと思ったんじゃねーが?
でもなぁ、格の爆弾は処理したいと思っで、はぁ我慢出来ねでデートさ誘ったんだわ。うん。
したっけよ、格も喜んで引き受けてくれたんだ。
こりゃあ、てれんこてれんこしてる場合じゃないってんで、急いで身支度したんだぁ。
で、急いで待ち合せ場所さ行ったんさ。おしゃらくしてよ。
でもよ、まぁ流石は格っての?はぁもう先に到着してんだかんね。
先に着いて待ってようとしたのによ。
「あぁ、いじやけっちゃうわー」なんつってぶすくれてたんだけど、格はそんな事気にしてねーんだ。
余裕な感じがまたいじやけっちゃって、チョップしてやったよw
したっけ「な!?チョップのつもりかい?」なんて可愛いごと言うもんだから、撫で撫でしたった☆
…解りますか?
栃木弁で書いたんですが、解りますか?w
大体のニュアンスで解って頂けたら幸いですww
で、まぁ格と何回かデートしちゃいましたよ。逐一反応が可愛くってねw
でも、チョップのつもりかい?なんて言われたから、
今度こそ本気のチョップをお見舞いしてやろうと思って、ズビッとやったのよ。
そしたら
「ヘルメットでも型崩れを起こさない完璧なスタイリングだ」
だってよwwww
どんだけだよwwチョップが通用しないだろ、それw
ダメだ…可愛すぎるだろ格ー!
さて。
古森VS若王子ですが、もう1人のデイジー優海のせいで、すっかり若王子優性になってます。
「大接近を1回みたらやめよう」と思い、頑張って大接近させようと、無駄に力んでたりします。
そして念願の大接近モードを体験☆
うへへへ…堪んねーなぁ…
ボルケーノゥー!!!
予習復習をちゃんとしろって言われたよー!
エロの予習復習でいいんですかー!
うへへへへへ…☆
やった!やったぞ!
若にまた一歩近付いちゃった☆
って、違うんだよ…
古森攻略なんだよ…
悲しいけどこれ、古森なのよね…
なーのーでー!
ここでやっと本筋を思い出し、爆弾班に活躍してもらう事にしました。
古森の下校イベントも見た事だし、残るは若の好感度を下げるだけとなったのです!
待ってろ、古森!今お前をさらいに行くぞー!
が!
待てども待てども爆発しない。
音成さんに確認しようも、今回の爆弾は点滅しないので、目安が解らない。
瑛なんて耐えられなくなって、爆弾持ったまま実家に高飛びしちゃったし。
やべぇwww腐れやべぇwwww
このままじゃ、まさかの若王子ED。
でもまぁ、パラも若干足りてないし、デートもそんなにしてない筈だし。
EDは流石にないだろwと思った。
ホントにそう思ってた。
でーもー
そこは流石の若王子貴文ですよ。
若「来ちゃった(ハート)」
…お迎えが来たようですorz
史上これほどまで淡白な告白があっただろうか。
もうね、聞いてられなくてイヤホン外しちゃったもん。
まぁ振りたくないからキッスでお答えしましたけど。
そんなデイジーの事など気にも止めず、さっきの続きしましょう☆とか言い出しやがって!
KYだな!ホントKYだな!!
古森の気持ちを踏み躙ったくせに!(責任転嫁)
でも、貴方ならWelcome☆
と、言うわけで、古森レポでしたw
いや、嘘ですよ。
これからまたちゃんと攻略してきます。
ED見たいんだよー!古森のED見たいんだよー!
オッス!オラ、デイジー!
いっちょ書いてみっか!
って、事で。
まだ興奮ドキドキMAXの大阪です(ネトラジ効果)
魔太郎のお陰でお預けをくらっていた古森を攻略した!
結果から言うと、失敗した!
だからタイトルに?が付いてる訳なんですがね。
でもとりあえず書いて行きます。
メモした内容が、意味不明すぎて涙目だけど頑張るよ!
魔太郎攻略の途中でセーブしたデータから始める。
2年目10月7日からスタートゥハッ!
古森が転校して来てすぐ。
デイジーはプリントを届けるべく、古森家へ向かった!
そしてプリントを手渡す事に成功!
ミッションコンプリートォォ!
デ「若王子大佐!ミッション遂行完了であります!」
若「でかしたデイジー補佐!君は古森係の適任者と判断した!これは名誉である!」
デ「ありがたきお言葉!我が命に変えてもっ!」
というやり取りをし、晴れて古森係コマンドが発生した。
その日からと言うもの、休日以外はひたすら古森係に専念するデイジー。
つい先月まで魔太郎に一直線で、魅力ばかりを気にしていたにも関わらずw
彼の卒業式でも、一応挨拶ぐらいはしたものの、連絡先とかもうどうでもよくなっていた。
魔太郎憐れwww
兎にも角にも、ピュアなアンチクショウを学校に連れ出す為、
毎朝毎朝彼の住む羽ヶ崎団地F棟(?)に通い詰める。
デイジー優海は、通い妻生活を始めたのだ。
しかし!
デ「こぉもぉりぃく~ん!学っ校ぉ行ぃこぉお~(小学生のノリで)」
古「…いい」
…なんだよ連れないなぁ。
でも。
暫くこれの繰り返しでも、デイジー優海ちゃんは挫けない!
だって私は古森係だから!
飼育係みたいなポジションだけど、挫けないよ!
だってそんな暇ないもの!
毎週毎週、屈折王子からデートの誘いがあるんだもの!
しかしまぁ、この王子はすぐときめくな!
すーぐ惚れやがるんだから!
現時点でまだ2年目。
早々に爆弾が付いてもウザイので、ボチボチ遊んでやる。
この調子だと若も近々ホの字になる事ウケアイなので、
たまの休日にはエレガント服を求めてショッピングなんかも楽しんだ。
すると、出歩きイベント発生。
相手達は今問題となっている、屈折王子&若王子だった。
瑛が若に掴まって一悶着してるあのイベント。
珊瑚礁で働いてる事を寛大な心を許した若。流石だぜ!
若「彼はおかしなことをする子じゃない」
あ…若…それはちょっと違います…
あなたは知らないと思いますけど…
彼はボウリング場にゴスロリを着て行って喜ぶ人間なんですよ…
まぁ、着て行くデイジーも大概おかしな子だけどな!
さて、時は流れクリスマスの季節となった。
これ以上瑛とバカップルごっこはしたくないので、プレゼントは若にあげました。
変わりに頭脳アメ試食券を頂く。
つか、こんなんばっか作ってんじゃねーよw若www
化学室を何だと思ってんだw
でも「ありがとうサンタさん」と言われたから許す!!
んっもう、サンタコスプレで突撃しちゃうZO☆
さてお次はバレンタイン。
義理をアマショー、高級チョコを格、本命を若にあげた。
格には受け取って貰えませんでした。
若は喜んでました。飛び上がるほどに。
あれ、受け取って貰えなかったチョコってどうなってんの?
自棄で食ってるんだろうな、デイジーが。ムシャムシャと。
で、結局余り物のチョコすら貰えなかった瑛は、腹いせだか何だか知らないけど、デートに誘ってきた。
しかも 部 屋 に 。
なんだよ、順序間違ってんぞ!押し倒すつもりか!この野郎!
「ようこそ、珊瑚礁のもう半分へ」じゃねーよ。
押し倒そうとしてるく☆せ☆に☆
で、何を満足したんだか、ご機嫌で家まで送ってくれた瑛。
ヤラシー!ヤラシーんだ!!
その後気分転換に何度かデートをしながら、将来の夢なんかを語ってみる2人。
デイジーが「お嫁さんv」と答えると、「誰のだよ」と嫉妬丸出しの瑛。
…もう、お前ら付き合えよ。なんだよ、もう…最近の子は良くわかんねーよ。
しかもこの直後に、また部屋に誘うしだなー!
おい瑛、もういいぞ。
デイジーを押し倒せ!
そんな阿婆擦れ、もう私ゃ知らん!
こんな事してる間にも、古森係は毎日かかさないデイジー優海。
流石は通い妻。
しかしまぁ、全っ然心を開いてくれません。
このままBADENDを迎えそうな感じが漂ってます。
寧ろ古森の心が開く前に、若の心が花開いちゃいました^^
それは3年目体育祭直後の事。
フォークダンスで手を握りっこした事で惚れてしまったのだろうか。
若はダーツに誘ってきた。
それから毎週毎週誘ってくる若。
やめて下さい!!
私…貴方への想いは、封鎖したんです!
これ以上構わないでっ!
・・・・・。
・・・・・・。
室井さーん!
(恋の)若王子ブリッヂ、封鎖出来ませーん!
出来ませんよ。
そりゃあ、あんなに激しく求められたら断れませんよ。
事件は会議室で起きてねーんだよ。
ハートで起きてんだよ!
断りきれずに、またもや屈折王子VS若王子のバトルが始まる。
つー事は、瑛フラグも若フラグもビンビン。
この戦い、先が見えねーぜ!
先制攻撃は若王子!
花火大会という大イベントへのチケットを入手した!
浴衣を買い損ねてションボリしながら私服で行く、デイジー。
しかし、まさかのペアルック!(ピンク服)
屈折王子に痛恨のダメージ!
これでこの戦いに幕が閉じるかと思われたその時っ!
まさかの古森初参戦!!(ドドドドド)
9月21日日曜日。
課外授業に古森が加わった。
喜ぶ若王子。
(※古森の参戦による喜びなのか、デイジーと会えた事の喜びかは不明)
暫し戦いの様子をご覧頂きたい。
ラウンド1!博物館ステージ。
恐竜を見たいと提案する若王子に、土偶が見たいとクールチョップを返す古森。
ここでの戦いは古森に軍配が上がった。
ラウンド2!海岸ステージ。
「灯台の向こうに太陽が沈んで…」と、暗転の中に聞こえる若王子の声。
これには流石のデイジー優海も赤面!
この戦い、両者引き分け!ドロー!(カンカンカーン)
な、訳でして。
若VS古森のガチンコ勝負の火蓋がここに切って落とされた。
スープを食べさせる為に、家にあげたりする古森が先制リード!
更に水族館でデートまで!
これで若王子に追い討ちをかける!!
てか、灯台スチルで思ったんだけど、その灯台のふもとに瑛の部屋があるんだよね…
2人の様子を瑛がうっかり見ちゃったら相当ショックだよな…
また押し倒されるかもしれんな…
頭撫でたら台詞が飛んだのも、瑛の呪いだろうw
…でも、なんか古森にも悪い気がしてきた。
若を信頼し始めて、デイジーの事も好きになりかけてるってのに…
学校じゃ若とデイジーはラブラブだからな…
大人って残酷だよな…(責任転嫁)
で。
知ってか知らずか、このままではマズイと第6感が働いたのか、
遂に古森が引き古森じゃなくなる日がやってきた。
髪をバッサリ切り落とし、これからの戦いに備える古森。
どうでもいいけど、ハリーと挨拶する時の「オッス」とか、古森の訛りのマネしたりするデイジーに、
時々キュンとさせられる件。
だから私も、ちょっと訛りを出しながら書いていこうと思う。
(↓訛り注意)
3年目も後半になった頃、爆弾の動きが慌しくなってきたんだわ。
音成さんに確認をとってみっけ?ってな感じでよ、確認したんだ。
したっけぇ、格・瑛・アマショーの3人に爆弾が付いてた。
でも、デイジーはでれすけだかんなー。ずっと放置してたんだわなw
とうと若王子&古森に構いっぱなしだったかん、ここらでちょっくら爆発させなきゃ、
若王子EDにまっしぐらだと思ったんじゃねーが?
でもなぁ、格の爆弾は処理したいと思っで、はぁ我慢出来ねでデートさ誘ったんだわ。うん。
したっけよ、格も喜んで引き受けてくれたんだ。
こりゃあ、てれんこてれんこしてる場合じゃないってんで、急いで身支度したんだぁ。
で、急いで待ち合せ場所さ行ったんさ。おしゃらくしてよ。
でもよ、まぁ流石は格っての?はぁもう先に到着してんだかんね。
先に着いて待ってようとしたのによ。
「あぁ、いじやけっちゃうわー」なんつってぶすくれてたんだけど、格はそんな事気にしてねーんだ。
余裕な感じがまたいじやけっちゃって、チョップしてやったよw
したっけ「な!?チョップのつもりかい?」なんて可愛いごと言うもんだから、撫で撫でしたった☆
…解りますか?
栃木弁で書いたんですが、解りますか?w
大体のニュアンスで解って頂けたら幸いですww
で、まぁ格と何回かデートしちゃいましたよ。逐一反応が可愛くってねw
でも、チョップのつもりかい?なんて言われたから、
今度こそ本気のチョップをお見舞いしてやろうと思って、ズビッとやったのよ。
そしたら
「ヘルメットでも型崩れを起こさない完璧なスタイリングだ」
だってよwwww
どんだけだよwwチョップが通用しないだろ、それw
ダメだ…可愛すぎるだろ格ー!
さて。
古森VS若王子ですが、もう1人のデイジー優海のせいで、すっかり若王子優性になってます。
「大接近を1回みたらやめよう」と思い、頑張って大接近させようと、無駄に力んでたりします。
そして念願の大接近モードを体験☆
うへへへ…堪んねーなぁ…
ボルケーノゥー!!!
予習復習をちゃんとしろって言われたよー!
エロの予習復習でいいんですかー!
うへへへへへ…☆
やった!やったぞ!
若にまた一歩近付いちゃった☆
って、違うんだよ…
古森攻略なんだよ…
悲しいけどこれ、古森なのよね…
なーのーでー!
ここでやっと本筋を思い出し、爆弾班に活躍してもらう事にしました。
古森の下校イベントも見た事だし、残るは若の好感度を下げるだけとなったのです!
待ってろ、古森!今お前をさらいに行くぞー!
が!
待てども待てども爆発しない。
音成さんに確認しようも、今回の爆弾は点滅しないので、目安が解らない。
瑛なんて耐えられなくなって、爆弾持ったまま実家に高飛びしちゃったし。
やべぇwww腐れやべぇwwww
このままじゃ、まさかの若王子ED。
でもまぁ、パラも若干足りてないし、デートもそんなにしてない筈だし。
EDは流石にないだろwと思った。
ホントにそう思ってた。
でーもー
そこは流石の若王子貴文ですよ。
若「来ちゃった(ハート)」
…お迎えが来たようですorz
史上これほどまで淡白な告白があっただろうか。
もうね、聞いてられなくてイヤホン外しちゃったもん。
まぁ振りたくないからキッスでお答えしましたけど。
そんなデイジーの事など気にも止めず、さっきの続きしましょう☆とか言い出しやがって!
KYだな!ホントKYだな!!
古森の気持ちを踏み躙ったくせに!(責任転嫁)
でも、貴方ならWelcome☆
と、言うわけで、古森レポでしたw
いや、嘘ですよ。
これからまたちゃんと攻略してきます。
ED見たいんだよー!古森のED見たいんだよー!
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