妄想トキドキ現実

取りあえずタイピングの方からやってみました。
ちょろっとだけね。

あ、プレイ日記は…結構アホな事ばかり書いてます。
キャラ弄り的な事も多分します。
そういうのが苦手とか嫌いとかって方は、読まれないほうがいいですorz

初めの設定で｢中級者｣にしてしまったんだけど…大丈夫か?
てか、初心者とかと何が違うのかね?

ま、最初は若の焼肉タイピングからスタート。

こんなもん楽勝っすよ。
屁ぇこいてても出来るわいｗ

と、勇ましくプレイしてた訳なんですが、終わった後のスチルを見て
｢屁なんてこいてる場合じゃねぇ｣
と、大変反省しました。

いや…焼肉食ったら出るけどさ(何を言ってるんだ、俺は)
あ～んして貰いながら、屁はこけんと。
まず、若を目の前に屁はこけん。


で、体験版でプレイ済みのバリスタタイピングを。

体験版より、サクサク進められる感じがしました。
瑛がなんか喋り終わるまで次の文字を打てなかったんですよね。あっちの方は。

｢んだよ、男のクセに口数が多いな｣

とか毒付いてた訳なんですが、これは大丈夫なようです。

このスチルはもう見たので、正直もうお腹一杯な気持ちでした。
つか、働いてる時の瑛の髪型好きじゃねぇんだよ。ぶっちゃっけ。
うん、ゴメン。


で、何気に楽しみにしていた志波のワンニャンタイピング。
これはもう、名前を聞くだけで顔が綻びます。
ワンニャンってｗｗｗ

で、志波が犬種やら猫の名前をボソボソっと呟いてるんですが

｢なんでそんなに詳しいんだよ。こりゃムツゴロウさんもビックリだ!!｣

と声に出してしまう程詳しい。笑っちゃうくらい詳しい。
お前は何を目指してるんだよｗ

で、まぁ…ね。やってた訳ですよ。
んで、次は｢ブルドッグ｣とタイピングしろと。
そう志波が言うもんでね、言われるままそうしてやったら

｢ふわふわしてるな｣

とか言ったんです。

可笑しいだろ!!!オイ!!!
どう見てもブルドッグはふわふわしてねぇYO
硬いよっ!!!毛が!!
なんなら私の決心より硬いYO(意味が解らん)

そんな矛盾を発見しながらも、ようやく本編スタートです。若です。
なんだかね、キーボード見ながら打つんでね、画面が見れんとですよ。

話はどうやら事故チューから始まるようで。
そんな経緯は星の数程経験してるので、ぶっちゃけダレてしまいました。
少し会話は違うみたいですが、それ程気になるもんでもない。

つか、こちとらタイピングに必死ですからね?
事故チュー如きにかまけてらんねぇって話?

そんな事よりパラ上げが大変です。
学力と流行、どっちも苦手じゃ!!

千代美が出してくる暗算出来ねぇｗｗｗ
これの為にテンキー買ったのに、イマイチ効果を発揮しないｗ

そしてはるひのファッションチェック(?)
どれがセクシーとか…エレガントとか…
そんなん573の回し者だって完璧に解る奴いねぇよ…
これはなかなか手ごわい。


パラ上げにへこたれた大阪さんは、今日の授業を放棄しました。

こんなレベルの合わない学校、行ってられねぇよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
もういい。私に合った学校ははば学なんだ。
と、高校の股がけをする事に決定。

そんな訳で、若とのデートをそこそこに、今度ははば学へ入学しに行ったわけであります。
いい男を求めにｗｗｗ

そっちのレポは別の記事で。

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