昨日今日で考えが簡単に覆る大阪ですよ。
昨日の日記じゃ…｢しばらくプレイ日記お休みします｣とか言ってたのにねｗ
24時間も経たないうちに考えが変わっちゃった(*´σー｀)
ま、いいじゃない。
無事にネット接続出来た事だし。
祭じゃ祭じゃ。
ちなみに、タイトルに｢?｣が付いてるのは、センセのデータを別セーブにした物から始めたからです。
実質、2.5回目なんです。
つべこべ言ってる暇は無いので、サクッと始めましょうｗ
(σ´Д｀)σ ｵｩｲｪ-♪
大阪優海ちゃんのお通りだぁい♪
はばたき学園2年生の優海ちゃんは、学年首位の優等生☆
勉強だけじゃなくって、運動も流行もなんでもOKのスーパー女子高生なんだ!!
でも、そんな優海ちゃんにも悩みがあるみたい。
それはね……
街で偶然知り合った、違う学校の不良の男の子の事。
はば学にはいないタイプのこの男の子が、気になってるみたいね☆
∬´ー｀∬ウフ♪
それが恋って気付くのは、もう少し後の事…☆
UZEEEEE!!!!
自分で書いててイライラすんな、これｗｗｗ
と、まぁ。
2年生になった春に、天童壬との運命の出会いを果たしました。
そして、事あるごとに彼と再会しちゃうわけです。
ずっと優等生で過ごしていた優海ちゃん。
きっとこれからもそうやって卒業していくものだと思っていました。
だけど、自分とは正反対のキャラ設定に、どんどんハマっていってしまうのです。
街で金髪メッシュ(ギルガメッシュみたいだな)の男の子を見かけては
｢あ、天童クン…?｣
と、思わず視線を送る日々。
これこそ
THE・恋煩い
憎いアンチクショウです。
そんな彼と喫茶店でお勉強デートをした時、衝撃の事実が発覚!!
なんと、憎いアンチクショウ改め天童壬は、実は頭が良いという事なのです!!
違う高校、自分とは違うキャラ設定。
これでは、彼と同じ道を歩むのは難しいと思っていた優海ちゃんにチャンス到来です。
アタックチャァ～～～～ンス!!
｢一流大学、一緒に行こうZE☆｣
と、思うがままにアタックをぶっ放す。
これぞ氷室学級直伝『Let's Blow』
もはや言い逃れも出来なくなった天童壬は、そのアタックを見事に受け止めて下さいました。
流石は不良。
器のデカさがパンピーとは違うねｗ
そうと決まれば話は早い。
共に歩む道が示された今、一流大学合格という目標に向かって走り続けるしかない!!
優海ちゃんと天童クンは、互いを励ましあって勉強を続けたのであった。
幾度かはば学校門前で待ち伏せた天童。
その度に、心ないモブキャラ(姿は見えていないのでモブでもない)達に、嫌味を言われる天童。
それでも二人の気持ちに揺らぐ物は無かった。
｢へっ!!!お前らなんざ、せいぜい二流大学止まりだよっ｣
と、心の中で思っていた事は、優海ちゃん以外誰も知らない事☆
あっ…真咲先輩…すいません(´△｀)
べっ、別に先輩をバカにしたわけじゃないっす。
物の例えっすよ…例え…
マジで!!!(嘘臭いけどホントに)
で。
そんなこんなで迎えた3年目文化祭準備期間。
ここでもまた、例の声だけキャラに
｢あ、またあの不良来てるよ。実はあの二人デキてんじゃね?ｗｗｗ｣
｢うはｗｗｗマジで?真面目そうな女のクセに、やる事やってんじゃんｗｗｗ｣
とか何とか言われました。
正直頭に来たので、ギャリック砲の一発でもお見舞いしてやろうかと思ったのですが、残念な事に優海ちゃんはサイヤ人ではないので出来ません。
変わりに、どどん波をチョットだけｗ
影でそんな事をしたとは知らない天童壬。
｢天童クン…気にする事ないよ｣
と優しく諭されました。
けれど、自分の存在で優海ちゃんを傷付けたくないと、その場は去って行ったのです。
あぁ、なんて可愛い奴なんだ。天童壬。
それでもちゃっかり者の優海ちゃんは、文化祭には来てね☆と最後までぬかりはありません。
あぁ、なんて知能犯なんだ。大阪優海。
数日後、文化祭当日。
センセの別データという事もあり、学園演劇は、センセと共に舞台へ立ちました。
つーか、この時のセンセってコンタクトしてるのかな…?
あ、そんなに視力悪くないんだっけ?だったら裸眼か（・ω・｀）
舞台の為にわざわざコンタクトにするセンセに萌えたかったのに…(そんな萌えは無い)
舞台が終わるとカーテンコールもキャンセル。
センセを置き去りにしたまま、天童が来ているかもしれない学校中を走り抜ける優海。
そこに現れたのは、黒髪メガネの新キャラ!!!?
いや違う!!
髪を染め直し、メガネをかけた新生 天童壬の姿が!!!
え～っと…
そのメガネは変装用ですか?
それとも元々目が悪いんですか?
伊達ですか?
ツッコミ所満載なので、柄にも無くうろたえてしまいましたよ。
スーパー女子高生 大阪優海ちゃんが。
でもわざわざ優海ちゃんの為に仮装…いや変装してくれた彼にZOKKON☆
服も兄さんから強奪してきたって言うじゃない。
｢貸してくれ｣って言えばいいのにね☆素直じゃないんだから☆
∬´ー｀∬ウフ♪
そこまでした彼が｢似合う?｣と聞いてきたので、取りあえず｢似合ってるよv｣と言ってあげました。
ここが黒髪EDと金髪EDの分岐点。そんな解りやすいフラグを見逃す訳もない優海ちゃん。
既に文化祭前にセーブ済みでございますｗ
で、だ。
またここで、例の声だけキャラと見られる女の声が聞こえてきましたよっ。
どうやら彼をカッコイイと言ってるご様子。
｢ふんっｗざまぁｗｗｗｗ｣
とか思ったプレイヤー側の優海ちゃん24歳。
とてもいい気分で彼を協会へと案内します…って、違う。協会じゃなくて教会な!!
漢字違うだけで、なんか嫌な気分だなｗｗｗ
ちなみに案内したのはピチピチ18歳の優海ちゃんですよ～(そんなの解るわ)
教会へと到着した優海ちゃんご一行。
そこにまつわる伝説を天童に説明してあげます。
すると、不意に教会の扉をガッシャンガッシャンとする天童。
焦りすぎｗｗｗ
そんなに私が欲しいのかい?
すぐにでも私が欲しいのかい?
まぁガッツクなよｗｗｗ
私は逃げも隠れもしねぇからYO
でもそんな彼にZOKKONです。
若いね。いいね。可愛いよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
その後、校門まで送ってあげると
｢もう、ここには来ない。電話番号も交換しない｣
と、そんな悲しい事を言われてしまいました。
どうやら、お互い勉強にラストスパートをかけようぜ!という意味だそうで、その理由を聞いた優海ちゃんは安心しましたとさ。
まぁぶっちゃけ、もう勉強なんてしなくても余裕で一流大学行けるんですがねｗ
ですが!!問題は他の所にあった!!!
センセが未だに好き状態なのである。
このままではセンセEDにまっしぐら!
申し訳ないけど…申し訳ないけど…
爆弾班に出動を願いました(●´ω｀●)ゞ
葉月王子・日比谷・もりりん・和馬。
彼らの力無しでは天童EDを迎える事は出来ませんっ!
いっちょ派手に最後の大舞台を飾って頂く事にしました。
フンッ。あたいは不良なんだいっ!
はば学のガキ共には興味ないねっ(｀ヘ´)
取りあえず爆発予備軍一号 日比谷に犠牲になって頂きます。
ドッカーン!!!
すぐさま和馬の爆弾も爆発するかと思っていたら…
既に爆発済み＆放置済みでした…
つい先日まで恋人だった和馬。
あの日々はもう…遠い。
もうあの頃には戻れないんだね…私達…
ま、いっか≧(´▽｀)≦
とにかく日比谷爆弾のお陰で、センセは友好状態になりました。
がっ!!!
期末テストで首位の座をキープ＆課外授業出席ってだけで、センセの状態は(^▽^)好き状態。
命を張った日比谷隊員…憐れ。
爆弾効果は水の泡。
迎えたお正月も、センセとお手手繋いで仲良く初詣ｖ
ホントなら恋の成就祈願しなきゃいけないところなのに…
今回は健康成就を頼んでしまいましたorz
隣で大阪優海との恋愛成就を祈願するセンセに謝れ!!!!
その振袖が千切れる程土下座して謝れ!!!!
多分センセは、恋愛成就祈願なんてしてないだろうけどさ…
だとしても、学業祈願しろ!!!
己の健康を祈るな!!!
いっその事、お前なんか虚弱体質になってしまえ!!!
それで、不良天童に｢お前弱すぎｗｗｗ付き合いきれねぇｗｗｗ｣とかって振られてしまえっ!
…いや、それは嘘。
今は天童クン一筋で頑張れ。うん。
反省点ばかりが残った高校最後の初詣。
もうこんな悪女プレイはこりごりです(涙)
とか思いながらセンセと別れて家に着くなり…
ドッゴーン!!!!!!!!!
…葉月爆弾が元旦早々爆発しちゃいました。
なんて幸先の悪い一年なんだよorz
だからなのか、大学受験の当日…
天童クンは受験を受ける事が出来ませんでした。
捕まったケンカ仲間を助けに行かなければならなくなった天童。
｢今までのツケが回ってきたんだろ｣
と言ってましたが…
今までのツケって言うなら…
私の方こそツケが回って来なきゃ可笑しいだろうよ…
好意にしてくれてた男の子達をことごとく傷つけ…
センセを裏切り…
挙句の果てにはギャリック砲を撃とうとする始末。
こんな女こそに鉄槌が落ちるべきだと思うのです。
何故神は私を選ばなかった!!!?
どうして彼だけに…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
その当の本人。試験会場で悪びれもせず、そして心配もせず
(全力を出して頑張るぞ!)
とかほざきやがった。
…大概にしろよ、このアマ（´∀｀ ）
573もさ…もうちょっと考えてくれよ…
空気嫁よ…
今私が一番感謝したいのは、葉月王子。
彼の元旦爆発のお陰で無事(?)天童EDを迎える事が出来ました。
ありがとう。
そして
ごめん。
みんな、マジでゴメンな…
昨日の日記じゃ…｢しばらくプレイ日記お休みします｣とか言ってたのにねｗ
24時間も経たないうちに考えが変わっちゃった(*´σー｀)
ま、いいじゃない。
無事にネット接続出来た事だし。
祭じゃ祭じゃ。
ちなみに、タイトルに｢?｣が付いてるのは、センセのデータを別セーブにした物から始めたからです。
実質、2.5回目なんです。
つべこべ言ってる暇は無いので、サクッと始めましょうｗ
(σ´Д｀)σ ｵｩｲｪ-♪
大阪優海ちゃんのお通りだぁい♪
はばたき学園2年生の優海ちゃんは、学年首位の優等生☆
勉強だけじゃなくって、運動も流行もなんでもOKのスーパー女子高生なんだ!!
でも、そんな優海ちゃんにも悩みがあるみたい。
それはね……
街で偶然知り合った、違う学校の不良の男の子の事。
はば学にはいないタイプのこの男の子が、気になってるみたいね☆
∬´ー｀∬ウフ♪
それが恋って気付くのは、もう少し後の事…☆
UZEEEEE!!!!
自分で書いててイライラすんな、これｗｗｗ
と、まぁ。
2年生になった春に、天童壬との運命の出会いを果たしました。
そして、事あるごとに彼と再会しちゃうわけです。
ずっと優等生で過ごしていた優海ちゃん。
きっとこれからもそうやって卒業していくものだと思っていました。
だけど、自分とは正反対のキャラ設定に、どんどんハマっていってしまうのです。
街で金髪メッシュ(ギルガメッシュみたいだな)の男の子を見かけては
｢あ、天童クン…?｣
と、思わず視線を送る日々。
これこそ
THE・恋煩い
憎いアンチクショウです。
そんな彼と喫茶店でお勉強デートをした時、衝撃の事実が発覚!!
なんと、憎いアンチクショウ改め天童壬は、実は頭が良いという事なのです!!
違う高校、自分とは違うキャラ設定。
これでは、彼と同じ道を歩むのは難しいと思っていた優海ちゃんにチャンス到来です。
アタックチャァ～～～～ンス!!
｢一流大学、一緒に行こうZE☆｣
と、思うがままにアタックをぶっ放す。
これぞ氷室学級直伝『Let's Blow』
もはや言い逃れも出来なくなった天童壬は、そのアタックを見事に受け止めて下さいました。
流石は不良。
器のデカさがパンピーとは違うねｗ
そうと決まれば話は早い。
共に歩む道が示された今、一流大学合格という目標に向かって走り続けるしかない!!
優海ちゃんと天童クンは、互いを励ましあって勉強を続けたのであった。
幾度かはば学校門前で待ち伏せた天童。
その度に、心ないモブキャラ(姿は見えていないのでモブでもない)達に、嫌味を言われる天童。
それでも二人の気持ちに揺らぐ物は無かった。
｢へっ!!!お前らなんざ、せいぜい二流大学止まりだよっ｣
と、心の中で思っていた事は、優海ちゃん以外誰も知らない事☆
あっ…真咲先輩…すいません(´△｀)
べっ、別に先輩をバカにしたわけじゃないっす。
物の例えっすよ…例え…
マジで!!!(嘘臭いけどホントに)
で。
そんなこんなで迎えた3年目文化祭準備期間。
ここでもまた、例の声だけキャラに
｢あ、またあの不良来てるよ。実はあの二人デキてんじゃね?ｗｗｗ｣
｢うはｗｗｗマジで?真面目そうな女のクセに、やる事やってんじゃんｗｗｗ｣
とか何とか言われました。
正直頭に来たので、ギャリック砲の一発でもお見舞いしてやろうかと思ったのですが、残念な事に優海ちゃんはサイヤ人ではないので出来ません。
変わりに、どどん波をチョットだけｗ
影でそんな事をしたとは知らない天童壬。
｢天童クン…気にする事ないよ｣
と優しく諭されました。
けれど、自分の存在で優海ちゃんを傷付けたくないと、その場は去って行ったのです。
あぁ、なんて可愛い奴なんだ。天童壬。
それでもちゃっかり者の優海ちゃんは、文化祭には来てね☆と最後までぬかりはありません。
あぁ、なんて知能犯なんだ。大阪優海。
数日後、文化祭当日。
センセの別データという事もあり、学園演劇は、センセと共に舞台へ立ちました。
つーか、この時のセンセってコンタクトしてるのかな…?
あ、そんなに視力悪くないんだっけ?だったら裸眼か（・ω・｀）
舞台の為にわざわざコンタクトにするセンセに萌えたかったのに…(そんな萌えは無い)
舞台が終わるとカーテンコールもキャンセル。
センセを置き去りにしたまま、天童が来ているかもしれない学校中を走り抜ける優海。
そこに現れたのは、黒髪メガネの新キャラ!!!?
いや違う!!
髪を染め直し、メガネをかけた新生 天童壬の姿が!!!
え～っと…
そのメガネは変装用ですか?
それとも元々目が悪いんですか?
伊達ですか?
ツッコミ所満載なので、柄にも無くうろたえてしまいましたよ。
スーパー女子高生 大阪優海ちゃんが。
でもわざわざ優海ちゃんの為に仮装…いや変装してくれた彼にZOKKON☆
服も兄さんから強奪してきたって言うじゃない。
｢貸してくれ｣って言えばいいのにね☆素直じゃないんだから☆
∬´ー｀∬ウフ♪
そこまでした彼が｢似合う?｣と聞いてきたので、取りあえず｢似合ってるよv｣と言ってあげました。
ここが黒髪EDと金髪EDの分岐点。そんな解りやすいフラグを見逃す訳もない優海ちゃん。
既に文化祭前にセーブ済みでございますｗ
で、だ。
またここで、例の声だけキャラと見られる女の声が聞こえてきましたよっ。
どうやら彼をカッコイイと言ってるご様子。
｢ふんっｗざまぁｗｗｗｗ｣
とか思ったプレイヤー側の優海ちゃん24歳。
とてもいい気分で彼を協会へと案内します…って、違う。協会じゃなくて教会な!!
漢字違うだけで、なんか嫌な気分だなｗｗｗ
ちなみに案内したのはピチピチ18歳の優海ちゃんですよ～(そんなの解るわ)
教会へと到着した優海ちゃんご一行。
そこにまつわる伝説を天童に説明してあげます。
すると、不意に教会の扉をガッシャンガッシャンとする天童。
焦りすぎｗｗｗ
そんなに私が欲しいのかい?
すぐにでも私が欲しいのかい?
まぁガッツクなよｗｗｗ
私は逃げも隠れもしねぇからYO
でもそんな彼にZOKKONです。
若いね。いいね。可愛いよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
その後、校門まで送ってあげると
｢もう、ここには来ない。電話番号も交換しない｣
と、そんな悲しい事を言われてしまいました。
どうやら、お互い勉強にラストスパートをかけようぜ!という意味だそうで、その理由を聞いた優海ちゃんは安心しましたとさ。
まぁぶっちゃけ、もう勉強なんてしなくても余裕で一流大学行けるんですがねｗ
ですが!!問題は他の所にあった!!!
センセが未だに好き状態なのである。
このままではセンセEDにまっしぐら!
申し訳ないけど…申し訳ないけど…
爆弾班に出動を願いました(●´ω｀●)ゞ
葉月王子・日比谷・もりりん・和馬。
彼らの力無しでは天童EDを迎える事は出来ませんっ!
いっちょ派手に最後の大舞台を飾って頂く事にしました。
フンッ。あたいは不良なんだいっ!
はば学のガキ共には興味ないねっ(｀ヘ´)
取りあえず爆発予備軍一号 日比谷に犠牲になって頂きます。
ドッカーン!!!
すぐさま和馬の爆弾も爆発するかと思っていたら…
既に爆発済み＆放置済みでした…
つい先日まで恋人だった和馬。
あの日々はもう…遠い。
もうあの頃には戻れないんだね…私達…
ま、いっか≧(´▽｀)≦
とにかく日比谷爆弾のお陰で、センセは友好状態になりました。
がっ!!!
期末テストで首位の座をキープ＆課外授業出席ってだけで、センセの状態は(^▽^)好き状態。
命を張った日比谷隊員…憐れ。
爆弾効果は水の泡。
迎えたお正月も、センセとお手手繋いで仲良く初詣ｖ
ホントなら恋の成就祈願しなきゃいけないところなのに…
今回は健康成就を頼んでしまいましたorz
隣で大阪優海との恋愛成就を祈願するセンセに謝れ!!!!
その振袖が千切れる程土下座して謝れ!!!!
多分センセは、恋愛成就祈願なんてしてないだろうけどさ…
だとしても、学業祈願しろ!!!
己の健康を祈るな!!!
いっその事、お前なんか虚弱体質になってしまえ!!!
それで、不良天童に｢お前弱すぎｗｗｗ付き合いきれねぇｗｗｗ｣とかって振られてしまえっ!
…いや、それは嘘。
今は天童クン一筋で頑張れ。うん。
反省点ばかりが残った高校最後の初詣。
もうこんな悪女プレイはこりごりです(涙)
とか思いながらセンセと別れて家に着くなり…
ドッゴーン!!!!!!!!!
…葉月爆弾が元旦早々爆発しちゃいました。
なんて幸先の悪い一年なんだよorz
だからなのか、大学受験の当日…
天童クンは受験を受ける事が出来ませんでした。
捕まったケンカ仲間を助けに行かなければならなくなった天童。
｢今までのツケが回ってきたんだろ｣
と言ってましたが…
今までのツケって言うなら…
私の方こそツケが回って来なきゃ可笑しいだろうよ…
好意にしてくれてた男の子達をことごとく傷つけ…
センセを裏切り…
挙句の果てにはギャリック砲を撃とうとする始末。
こんな女こそに鉄槌が落ちるべきだと思うのです。
何故神は私を選ばなかった!!!?
どうして彼だけに…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
その当の本人。試験会場で悪びれもせず、そして心配もせず
(全力を出して頑張るぞ!)
とかほざきやがった。
…大概にしろよ、このアマ（´∀｀ ）
573もさ…もうちょっと考えてくれよ…
空気嫁よ…
今私が一番感謝したいのは、葉月王子。
彼の元旦爆発のお陰で無事(?)天童EDを迎える事が出来ました。
ありがとう。
そして
ごめん。
みんな、マジでゴメンな…
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