妄想トキドキ現実

さっき、昨日行き損ねた歯医者さんに行ってきました。
(昨日同様観覧注意)

レントゲン撮られ、現像する間、全部の歯と歯茎をチェックされた。
歯茎の検査って、痛いね☆
なんか針みたいのでグサグサ刺されたｗｗｗテライテェｗｗｗｗ
そんなんされている間に、現像が終わったらしい。

それを見せられながら、丁寧に説明される。

上が痛いのは、被せ物と被せ物の間が虫歯になってて、それが疼いてるのかもしれん…との事。
そして下が痛いのは…
やはり埋没親知らずが悪さをし始めたからだった。

どうやら下の親知らずは、顎の筋肉に邪魔されてる為に、これ以上生えてこないらしい。
親知らずの攻撃に、顎筋が無駄な防御体勢に入ってる。

親知不｢オーフェンス！オーフェンス！｣
顎筋｢ディーフェンス！ディーフェンス！｣

顎め！余計な事を！！
お前の壁は鉄壁すぎるぜ！！
たまには力を抜いてくれ！

そんなドラマを脳内で繰り広げていると、診察椅子を再び倒される。
先生｢…うーん｣
大阪｢？｣
そしてすぐに起こされる。

先生｢先が見えてないのかぁ。これだと、根っこの方向が解らないんだよ｣
大阪｢はい…｣
先生｢これ(レントゲン写真)見てみて？顎の所に管みたいなのがあるでしょ？｣
大阪｢ありますね…｣
先生｢この管には神経とか血管とかがあってね、ここに根っこが当たってるかもしれない｣
大阪｢……はぁ…｣
先生｢このレントゲンじゃ、平面だからまだはっきりは解らないけどね｣
大阪｢そうですねぇ｣
先生｢ちょっと、これはこの病院じゃ抜けないから…｣
大阪｢(まさか……！)｣

先生｢紹介状書くから、大きい病院行って下さい｣


















Ω ΩΩ ＜ﾅ　ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! 
















私が嫌いな場所。
それは大きな病院だ。
だって、待ち時間長すぎるんだもの。
しかも大学附属病院となると、倍率更にドーン！

つーか、そんな事は問題じゃないんだよね。
埋まってる親知らずを抜くのって、いわゆる手術というものをするのですよ。
メスで切開して…歯を砕いて…縫って…
しかも下手すると入院ｗｗｗｗ
バカか。

てか、今痛い方は仕方なく抜くとしても…
まだ左下の親知らずが残っている。
しかもこれも埋没。
そして恐ろしい事に、横に向かって生えている。
反抗期も甚だしいｗｗｗ
バカか。


私気付いたよ。
親知らずって、｢親(私)を知らず知らずのうちに地獄へ落とす為の歯｣の略なんだね。
…うん。絶対間違った解釈だけど。


で、まぁ。16日の夕方に、消毒するのと紹介状を貰うために、また歯医者さんに行ってきます。
大学病院にはいつ行こうか…
仕事休まなきゃ行けないんだよなぁ。
GS2DSの為に使おうと思った有休が、予定外に消費されるorz
あと5日しか残ってないのにー！！！
6月(次の有休発生日)まで持たねーよorz


あー…
嫌だ嫌だ(´･ω･`)

[0回]