妄想トキドキ現実

本日もアレやコレに気をつけてくれたまえよ。
もはやバトンという域を脱してると思うんだ…

昨日の赤城君の口調は…とてもじゃないけれど見れた物じゃなかった。反省してるよ。
やはりやり込んでいないキャラクターの口調を真似るというのは、如何に無謀かという事が解った。
自分自身に憤りすら感じるザマさ。

とは言ったものの、実のところ今日も自信がないんだ。
零一兄さんや、若王子先生達のように口癖や特徴なんかが掴み易ければいいのだけれど…
はっ！今日の担当は氷上格、僕だって事を伝え忘れていた。
中の人や僕の事を想像しながら読んでくれると助かるよ。昨日も同じ様な事を言ったけどねｗ


それから、このバトンを解答する際に付けるタイトルの日にちカウントを間違っていた事、深くお詫びしたい。
零一兄さんの口調で書いたあの記事は、2.5日目ではなく、3.5日の間違いだったんだ。
記事内容も少し改変させてもらい、それに伴って、昨日の記事も1日カウントをずらした。
僕のケアレスミスで皆を戸惑わせてしまった事、本当に申し訳なかった。
え？あ、あぁ…僕だって人間さ。間違える時もあるよ。けれど、同じ過ちは犯さないよう心がけている。
…というのは氷上格の人格だけれど、実際の大阪君は…同じミスばかりしているよｗ



で、では、少し話題を変えよう！
話題と言っても僕の最近の悩みなんだけれど…聞いてくれるかい？
いや、身構える程の事じゃないよ。

実は…浴室に入った際、ここ数日必ずタオルが落ちているんだ。
入った時には間違いなくタオル掛けに掛かっているのだけれど、いざ体を洗おうと掛かっている筈の場所を見ると無い。
良く良く探してみると、その下に落ちているんだ。不思議だと思わないかい？
今まではそんな事無かったんだ。ここ最近急にさ。

え、可笑しいかな…？こんな事を真剣に考えているのは僕だけなのか…？
は、ははっ…そうか、可笑しいね！浴室の扉を閉めた時の反動で落ちているだけかもしれない。
何をそんなに不思議がっていたのか、今になってはそれこそ不思議だ。
しかしこれで、明日からのバスタイムは不自由せずに済みそうだよ！ありがとう。



さて。今日でバトン6日目だ。
明日で最終日となる訳だけど…真似る口調は誰にしたものか。
零一兄さんでラストを〆られればいいのだけど、他にもやってみたいキャラクターがいるんだ。
困ったな…
今まではその日の気分で決めていたのだけれど、あまりに計画性が無さ過ぎて日程を決めずにダラダラと進めてきてしまった。
いやしかし…明日まではじっくり考える時間がまだ残されているという風にも考えられる。
今急いで決めても良い結果は生まれない気もするな。

実に曖昧な答えで申し訳無いが…明日になってからのお楽しみ…という訳にはいかないだろうか？
不甲斐ない僕に猶予を設けてくれると嬉しいよ。


そんな訳で、羽ヶ崎学園生徒会執行部氷上格の拙い真似口調を終了する！

…あぁ、自分で書いておいて何だが…ゲシュタルト崩壊しそうだ…

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